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【看護学科】医療的ケア児の生活を学ぶ
看護学科4年生の授業で、本学卒業生の田崎靖人さんを講師にお招きし、特別講義を開催しました。
今回の講義では、6月から始まる課題別総合実習(小児)に向けて、医療的ケアが必要な子どもと家族の生活について学びました。小児病棟や訪問看護の現場での田崎さんの経験をもとに、子どもが退院した後の家庭での生活や、ご家族が感じる不安や悩み、自宅で安心して暮らすための工夫について、実際のご家族の声や映像を交えながらお話しいただきました。
講義の後半では、実際の家庭での様子をもとに「どのような危険があるか」「どのような支援が必要か」を学生同士で考えるワークも行いました。学生たちは活発に意見を出し合い、子どもだけでなく家族全体の生活を支えることの大切さについて理解を深めていました。
学生からは、「家族の思いを大切にしながら支援することが重要だと学んだ」
「多くの職種が協力して子どもと家族を支えていることが印象に残った」などの感想が聞かれました。
神戸常盤大学では、現場で活躍する卒業生や地域で活動する専門職の方々から直接学ぶ機会を大切にしています。実際の経験に触れながら、「その人らしい生活を支える看護」について深く学べることも、本学の学びの魅力のひとつです。


