保健科学部 医療検査学科Medical Technology

検査・分析を通して多様な病気に立ち向かい患者の命を支える

  • 臨床検査技師国家試験合格率(新卒生)85%
  • 国家試験合格者の就職率(4月現在)98.6%
  • 細胞検査士認定試験合格率 93.3%
  • 臨床検査技師 養成の歴史と実績54年
  • 臨床検査技師 養成指定大学

教育理念

学部

     本学部は建学の精神の下、“いのち”に対する知性と感性および、豊かな人間性と高い倫理観を身に着けた医療専門職の育成を目指している。
     あらゆる健康レベルにあってその人らしい生を全うすることを希望している人々を、医療専門職として全人的(ホリステック)に受けとめ、質の高い包括的医療を提供するには、それを可能にする能 力を備えなければならない。超高齢化と少子化が進行している我が国にあって、セルフケアを基礎に、一次から三次までの医療を系統的に提供し、人々が暮らしている地域において質の高い包括医療を提 供するにも知識と技術を身に着けることが重要である。さらに、グローバル社会にあっては人・物のみならず病気も容易に国境を超え、重大な問題になり得る。本学部はこのような広範囲な医療、ある いは応用的医療を提供できる、幅広い視野をもった医療専門職の育成を目指している。
     また、現代医療は、再生医療、遺伝子医療、生殖補助医療、移植医療等、目覚ましい進展を遂げて いる。医療専門職には、進展する医療技術の成果を理解し、それを的確に提供する能力が必要になる。 さらに、適切な医療を提供するうえで多職種の医療専門職が専門的役割と機能を発揮し、かつ協働し て行うチーム医療の意義は大きい。医療専門職には、その重要性を認識し理解し、チーム医療の一員 として協働してゆくための自覚が求められる。

学科

豊かな人間性と高い倫理観を持ち、臨床検査に関する専門的な知識と技術を修得し、医療チームの一員として地域社会はもとより、国際社会においても貢献できる人材を育成する。

教育目標

学部

  • 1.医療専門職として、“いのち”に対する知性と感性を育み、心豊かな人間性、高い倫理観を養う。
  • 2.トータルヒューマンケアの視点を身につける。
  • 3.進展する技術の成果を理解し、駆使するための基礎的能力を身につける。
  • 4.チーム医療における専門職としての責務を自覚する。
  • 5.地域社会、国際社会において保健医療の向上に貢献できる基礎的能力を身につける。

学科

  • 1.医療に携わるものとしての、豊かな人間性と高い倫理観を養う。
  • 2.臨床検査に関する専門的な知識・技術を修得し、医療の高度化に適応できる確かな基礎力と応用力を養う。
  • 3.科学的思考力と研究的態度を身につけ、臨床検査の開発・発展に貢献できる能力を養う。
  • 4.責任感と協調性を身につけ、チーム医療の一員として活躍できる能力を養う。
  • 5.時代や社会の要請に応じ、地域社会や国際社会で保健医療の向上に貢献できる能力を養う。

アドミッション・ポリシー

学部

  • 専門領域を学修するための基礎力と意欲をもっている人
  • 人間に対する関心と愛情をもっている人
  • 他者を理解し協働して行動できる人

学科

  • 臨床検査あるいは保健医療の分野で社会に貢献したいと考えている人
  • 人に対する興味をもち、思いやりをもって接することができる人
  • 知的好奇心が旺盛で、物事を科学的な視点で捉えようとする人
  • 保健医療の分野を学ぶために必要な基礎学力を備えた、学習意欲のある人

  • 高等学校等の学習を通して数学、理科、英語について基本事項を正確に理解していること、および高校生活を通して日本語力とコミュニケーション能力を鍛えておくことが望まれます。