お知らせ

【医療検査学科】 国際保健医療活動II 医療検査ネパールコース

2019年11月26日(火)

私たちは大学コンソーシアム学生派遣プログラムでネパールを訪れ、ネパールの学生の方と街中の水道水や病院の下水道の水などを採取し水質調査を行いました。パックテストを行うとほとんどの水道水で残留塩素濃度が基準に達しておらず、またアンモニア濃度が高いものがありました。前者の原因としては、浄水処理が不十分であること、また後者の原因としては水道管の老朽化や水道の水圧が低いことにより、周りの汚染された水が水道管に混入している可能性が考えられました。またネパール医科大学付属病院を見学し、私が想像していたより機械化が進んでいるなぁと思いました。しかし看護師の数が少なく、患者さんの家族が付きっきりで看病しなくてはいけなかったり、衛生管理が悪いなぁと感じる部分もありました。この海外研修を通して、日本では経験できないようなことを体験することができました。この経験を生かしてこれからの大学生活を有意義に過ごしていきたいです。

医療検査学科1年 鹿谷 美空

1.ボーフラ採取 2.ネパールの学生さんと 3.水質検査の様子