保健科学部 医療検査学科Medical Technology

12年連続で国際発表日本代表学生へ選抜

12年連続で学生が日本代表として国際舞台で、
英語発表しています!

学科長の坂本教授は本学着任までハーバード大学に在籍し、現在は国際臨床化学連合(IFCC)専門委員やアメリカ臨床病理学会(ASCP)日本諮問委員長を務めています。また、本学国際交流センター長である鈴木教授は、着任までガーナにて研究を行い、現在はネパールを始めとする国際共同研究を行っています。このような教員の授業や雑談を通し、学生は無意識に海外を身近に感じ「自分の思いを世界に伝えたい!」との思いが育まれやすくなります。加えて、英語プレゼンテーション技法のサポートも充実し、2012年から11年間連続で医療検査学科の学生が、以下の国際発表会にて日本代表へ選出されています。

  • 世界学生フォーラム
    2014年:台北市、2018年:フィレンツェ市
  • アジア国際学生フォーラム
    2017年:プサン市
  • 日韓学生フォーラム
    2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2019, 2020年 (日本又は韓国で開催)