KTU研究開発推進センター

沿革と目的

KTU研究開発推進センターは、神戸常盤大学および神戸常盤大学短期大学部の教育研究および開発と研究基盤整備を目的として平成21(2009)年4月に設置されたセンターです。大学が果たすべき役割には、「教育」、「研究」に加えて「地域貢献」が挙げられますが、研究、地域貢献はすべて教育に還元されなければなりません。この3本柱の基盤をなす部分-つまり、教育研究・教育開発、研究基盤の整備と支援、そしてそれらによって発生した知財の管理などを本センターが担当しています。

多様化する社会にあって、教育も変化を繰り返します。高等教育の8割を担う私立大学は日本の「分厚い中間層」を支える土台であり、私立大学教育が日本の人的資源の多くを輩出してきたといえます。そのため、文部科学省は私学助成金によって多様な特色の発揮と質的充実に向けた支援とメリハリのある配分を強化していますが、その誘導先にはわが国の高等教育の抱える様々な問題点が見え隠れします。
本学においては、基礎力強化や教養教育といった初年次教育のあり方、専門教育と教養教育との接合、国家試験、各種資格試験と社会を生き抜く力の養成とのバランス、教員における教育と研究のエフォート配分・・・などが顕在化しています。
そこで、教育・研究の活性化を図るためにその支援と基盤作りのために、KTU研究開発推進センターが設置されました。

センター名称:神戸常盤大学研究開発推進センター
略称:KTU (Kobe-Tokiwa University)

活動内容

活動実績

教育開発・支援

  • 平成21年度GP(Good Practice:文部科学省)「大学教育・学生支援事業」テーマA「大学教育推進プログラム」採択(2009)
    「危機対応実践力養成プログラム」
  • 平成24年度「私立大学等教育研究活性化設備整備事業」採択
    ワイガヤで創る!【エバーグリーンシナジープロジェクト】の構築(2012)

GPとは

研究基盤整備

  • 神戸常盤学術フォーラム(Kobe Tokiwa Academic Forum)
    年に一度はアカデミックな環境にどっぷりと身を浸す秋の1日(愛称:Tokiwa Academia)
  • 科学研究費事業への応募支援
    科学研究費事業
    科学研究費事業とは
    人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」
  • 研究を支援する研修会
  • 学内競争的資金(テーマ別研究)公募・審査

その他

  • 研究者ハンドブック作成
  • 知的財産管理
  • 利益相反管理
  • 関連規程の整備など