教職支援センター

仲間と夢を語り合い、
その実現に向けて"確かな学力"を培う

教職支援センターは、「小学校教諭、養護教諭、公立幼稚園教諭・保育士」を志す学生への進路支援を目的として、2013年4月、4号館2階に開設されました。キャリア支援課や関連学科とも連携しながら、学生が主体的・意欲的に夢実現に向けたキャリアアップが図れるよう教職等支援を行っています。そのために実施している、3つの主な業務について紹介します。

採用試験対策の実施

実際に行われる、1次試験(教職・一般教養、専門教養)や2次試験(集団・個人面接、場面指導、模擬授業、論作文)に備えて、1年次から毎週「定例学習会」を開き、学力の維持向上や学習の習慣化を図っています。また、夏季弱点フォロー勉強会、春季集中学習会・セミナー、大手受験塾による各種講座の開催など、季節や学年に応じた多様な学びの場を用意して、「採用試験を突破する力を身につけたい」という学生の願いを強力に支援しています。さらに、自分の学力のレベルやその推移を確認するための学力把握テストや模擬試験も行っています。

採用試験関連情報の提供

受験自治体の選択や効率的な受験対策に活かせるよう、小学校教諭・養護教諭志望者には兵庫県・神戸市・大阪府及び関東圏を中心にタイムリーな情報提供を行っています。また、試験対策に欠かせない過去問題集・参考書、小・中学校の教科書等を揃え、いつでも閲覧できる環境も整えています。

教育現場との連携

学生が自らの意思で、講義の空き時間等を利用して近隣小中学校に出かけ、子どもの生活の仕方や課題、指導する教師の在り方等について学ぼうとする積極的な姿勢を支援しています。「スクールボランティア」や不登校生を対象とした「すこやかフレンド」事業等への積極参加を促し、現場感覚に優れた教育実践家を育てたいと考えているからです。また、ひと足先に夢を叶えた先輩の生の声を聞く「合格者座談会」も用意しています。具体的な話を聞くことにより、自分が教職に就いた姿をイメージし、採用試験突破へのモチベーションアップを図る機会としています。

学生の志望職種・自治体・学力・生活環境(学びの環境)などは、一人ひとり異なります。学内外の関連機関とも連携し、学習状況の把握や指導・相談業務を行い、「教職等に就きたい」という学生の夢実現を共に目指していくところが教職支援センターです。

教職等支援プログラム

夢は実現するためにある!

教職支援センターでは、教職等を志す学生を全面的にバックアップするために、下記のような「教職等支援プログラム」を用意し採用試験対策を強力にサポートしています。

  • 1年次では、4月のガイダンスに始まり、通年で『定例学習会』を実施します。前期は学び方の修得をねらいに学科で、後期からは学力向上を目指し教職支援センターで指導します。年3回の『学力把握テスト』や秋開催の『合格者座談会』、『春季集中学習会』、後期からのスクールボランティアも実施します。
  • 2年次では、学習会は、範囲が広く時間のかかる『一般教養』にターゲットを絞り、前期は神戸市、後期は兵庫県・大阪府の過去問を攻略します。また、『夏季弱点フォロ-勉強会』、大手受験塾による『基礎力養成講座』等も本格化します。1年から引き続き、前期はスクールボランティアも実施します。
  • 3年次では、学習会の力点は、前期『教職教養』、後期「教職教養」に加え『専門教養』へと移ります。全国規模の模擬試験(3年次11・1・3月)で、自分の実力を客観的に把握し、志望自治体を確定させていきます。『論作文・面接講座』、専門教養対策『春季セミナー』、教育実習等も開始され、『本気度』が試される時期です。
  • 4年次では、採用試験本番に向けて、学習会は『教養・専門試験科目』の点検と実技の確認、集団・個人面接、集団討論、場面指導、模擬授業、論作文等の『人物試験対策』の仕上げにかかります。志望自治体の特色に応じた準備・点検が必要です。また、採用試験説明会への参加、志願書提出等も万全を期して支援します。