在学生インタビュー

医療検査学科の在学生のみなさんにTOKIWAに決めた理由や将来の夢、神戸の魅力についてインタビューしました。

ネパールで水質検査を実施。あまりの衛生環境の違いに衝撃を受けました!

岡地 莉央(3年)
(東大津高等学校・滋賀県)
神戸常盤大学を選んだきっかけは?
オープンキャンパスで、臨床検査技師の資格を持つ先生が多いことや、歴史や実績があることを知り、興味を持ちました。母校訪問で本学に通う先輩から、将来に役立つ実習が充実していると聞いて「ここにしよう!」と決めました。
好きな授業は?
微生物学実習です。自分の手を調べると、いろんな細菌がついています。それが一体何の菌なのかを染色などして特定していくことが面白いです。

大学コンソーシアムひょうご神戸の海外研修で、ネパールを訪問しました。各家庭には水のろ過装置がありますが、ザルを重ねただけの簡易的なものでした。そのため、ほとんど機能していないようで、水質検査を行った際、飲み水から日本では考えられないくらいたくさんの細菌が出てきてびっくりしました。現地の先生の「透明な水だったら飲んでも大丈夫だと思われているからね」というひと言は衝撃でした。衛生環境の整った日本との大きな違いを実感しました。この研修について、浜松と北海道の学会で発表を行う予定です。今後、専門的な知識をしっかり身につけ、いろんな角度から物事が見られるような臨床検査技師を目指したいです。

4年間で力をつけ皆に信頼される臨床検査技師を目指します

平田 桐子(3年)
(春日丘高校・大阪府)
医療検査学科に興味を持ったきっかけは?
ドラマの影響もあり、科学検査によって原因を解明する職種に関心がありました。中でも臨床検査技師は、人の役にたつということと、地道に調べることが好きな私に向いているのではないかと思い、興味を持ちました。
神戸常盤で学びたいことは何ですか?
細胞検査士の資格は絶対に取得しようと思っています。コミュニケーション力を身につけ、日々の学習を忘れず経験を積むことで、患者さんや医療スタッフから信頼される臨床検査技師になりたいです。

神戸常盤を選んだのは、臨床検査技師だけではなく、細胞検査士の受験資格も取得できるところを魅力に感じたからです。オープンキャンパスでは顕微鏡をのぞく検査体験が楽しく、授業でも血液検査学やたくさんの実習を楽しみにしています。神戸は初めてですが、同級生はみんなオシャレで優しそうな人ばかりで、充実した学生生活が送れそうです!

病院実習で、チーム医療における臨床検査技師の役割を肌で感じました!

村木 彩華(4年)
(豊中高等学校・大阪府)
臨床検査技師を目指したきっかけは?
高校生の時、適職診断で臨床検査技師が向いているという結果が出ました。また、祖父が胃がんになったことで、がんの早期発見に携わる細胞検査士も視野に入れるようになりました。
成長したところは?
高校までは教わる立場でしたが、大学に入って友達に「教えて」と言われる機会が出てきました。相手にわかりやすく伝えることで、自分の理解が深まっていきます。

臨床検査技師は検査結果を出すまでが仕事と思っていましたが、結果が深刻な場合、早急に心電図やエコーなどの対応が必要なため、直ちにドクターや周りの臨床検査技師に伝えなければいけないことを病院実習で学びました。現場の臨床検査技師の方からも「検査して終わりでなく、周りとのコミュニケーションが大事」と教わりました。また、血液像をもとにドクターと相談するなど、意外とほかの医療職との距離が近いことも知りました。病院実習で学んだことを生かし、検査結果にすぐ対応できる臨床検査技師を目指したいと思います。細胞が構成している組織を採取して調べる「組織診」に興味があり、さらに突き詰めるために大学院進学を考えています。

将来は細胞検査士としてがんの早期発見に力を尽くしたい!

北村 優佳(4年)
(明石北高校・兵庫県)
神戸常盤の授業を受けた印象は?
基礎から順番に学ぶことができ、知らなかったことを少しずつ知ることができるので、とても楽しいです。試験は難しいけど、授業を受けていると、漠然としていた臨床検査技師としての将来がはっきり見えてきてワクワクします!
部活動・サークル活動はしていますか?
ダンス部に入っています。幼稚園のころからダンスは習っていたのですが、部活動では初めてです。学部を越えて友達ができて、みんなで大学祭に出演したのはこの1年で一番楽しかった思い出です。

高校に入って臨床検査技師という職業と、細胞検査士の資格を知りました。細胞検査士はがん細胞を誰よりも早く見つけて治療への橋渡しができる仕事という点に魅力を感じ、ダブルライセンスを取得できる神戸常盤を受験しました。 将来はがんの早期発見のために、力を尽くしたいです。