在学生インタビュー

こども教育学科の在学生に、神戸常盤大学での学びや過ごし方についてインタビューをしました。

子ども一人一人の持つ可能性を引き出し伸ばす力を身につけたい。

澤田 琳太郞
(飾磨高等学校・兵庫県)
保育者を目指すきっかけを聞かせて下さい。
中学生の時、自分が通った幼稚園を見ました。そこには、元気いっぱいの笑顔で走りまわる園児たちがいました。その時、この幼稚園でたくさん遊び、いろんな体験をした自分が重なりました。その時から、小学生の時から習っているピアノを活かし、音楽や様々な体験ができる環境を構成できる幼稚園の先生になりたいと思いました。
基礎研究演習Ⅱの幼稚園実習で何を学びましたか。
実習では、3歳・4歳・5歳と、どの学年にも関わりました。子どもたちに関わりながらも始めは一人ずつの行動や反応を観察し、少しずつ視点を広げていきました。子どもたちは慣れてくると、少しずつ個性を出すことが分かりました。

神戸常盤大学の良いところは、気軽に分からないことを先生に聞けるところです。クラブは新長田学生サポータークラブとバドミントン部の2つに入っています。クラブはどちらも部員がたくさんいて、後輩や先輩、そして学科も違うため幅広く繋がり、情報交換ができます。私は、積極的にたくさんの人と話すように心がけています。

私は児童たちの手本となり、学び続ける教師を目指しています。

山本 海都
(相生高等学校・兵庫県)
スクールサポーターでの「やりがい」は何ですか?
児童たちの笑顔を見ることです。 朝、登校してから一緒に遊んでいる時や授業中にわからない問題が解けた時の笑顔に、やりがいを感じます。その笑顔を見るたびにやっぱり教師という職に就きたい!と、思わせてくれる大事な時間です。
子育て支援センターKIT「てらこや」での奮闘を聞かせてください。
小学校1・2年生は、周りに楽しいものがいっぱいある「KITてらこや」に来ると、宿題よりも遊びたいという気持ちが出てきます。児童の遊びたいという気持ちを、宿題が終わってから遊ぶという気持ちにさせるのがとても大変です。

私は二回生でバスケットボール部の部長をしました。部活では、普段関わることのない異学年、他学科と交流する中で、自分の人間性を深めることができました。引退後の交流も大切にしており、私にとってかけがえのない仲間としての存在です。人と関わることで、自分の特徴を客観的に掴むことができました。部活に入り、人として一回り成長したと思います。今は、小学校教員を目指し、採用試験に向け教養・専門の勉強と実践力向上に努めています。

今年110周年を迎える神戸常盤大学は、四季を感じる緑が多い大学です。

森 美有理
(飾磨高等学校・兵庫県)
保育者を目指す理由を聞かせて下さい。
小さい頃からの夢でした。小学生の頃から子どもながら歳下の子の面倒をみるのが好きでした。大学で専門的に学び、乳幼児期の保育・教育がいかに大切かを知り、この大切な時期の子どもに関われることの責任の重さ、素晴らしさを知りました。
子育て支援センターKIT「えん」での学びを聞かせて下さい。
「えん」の魅力は保護者の方と子どもとの関わりを観察できることです。乳児さんと保護者の方と関わることのできる「えん」でのアルバイトは、とても貴重です。また、手作り玩具など、元保育士や元児童館勤務、子育てをされてこられたスタッフさんのアイディアは、私の実践的学びです。

こども教育学科は一学年80名程度で、先生方は生徒の顔と名前をご存じで、きめ細かい対応をしていただけます。
私は2年生の時、自治会で大学祭の実行委員の広報部代表をしていました。各部門の代表同士、学科を越えて大きなプロジェクトを乗り越えていった達成感は大学生活ならでは!と感じました。

神戸常盤大学は、友達や先生、地域の方々とも繋がりを感じられます。

秋山 遥
(社高等学校・兵庫県)
保育者を目指す理由を聞かせて下さい。
「子どもが好き!」で、保育者になることが幼い頃からの夢でした。授業を受けていく中で、人としての基盤となる幼児教育の重要性を実感し、子どもの主体性を育てていける保育者になりたいと考えています。
子育て支援センターKIT「えん」での学びを聞かせてください。
乳幼児と関わることで、年齢や月齢にあった対応と幼いながらも個々に好きな遊びがあることを感じ取っています。また、保護者との関わりの中で、子育ての実情を聞くことができます。乳幼児からも保護者からも学ばせて頂いています。

大学生になり一番驚いたことは、先生方が学生一人一人のことを親身に考えて下さるところです。私は個人的に保育所でのアルバイトや見学を勧めてもらいました。自分がどんなところで働きたいのか、今、じっくり考えています。子育て支援センター「KITえん」でのアルバイトもその一つです。ボランティア活動もしています。そのような中で、今まで感じたことのない新たな発見や喜びで学生生活は充実しています。