保健科学部 診療放射線学科Radiological Technology

在学生インタビュー

診療放射線技師を目指す4人の新入生に聞きました

診療放射線技師を目指したきっかけは?

高校時代は理系クラスで、物理が得意でした。それを活かせる分野を探している時に診療放射線技師のことを知りました。MRIやCTによる検査で病気の早期発見に貢献できる、いわば"縁の下の力持ち"の立場で仕事ができることに魅力を感じたのです。また小学生の頃、糖尿病の友達が身近にいて、将来は医療に関わる仕事につきたいと思っていたことも進路を決めるきっかけになりました。

楽しみにしている大学の授業は?

放射線カウンセリング学の授業は、4年間ゆとりを持って学べる大学ならではの授業だと感じています。放射線と聞くと少なからず不安を感じる患者さんもいらっしゃると思います。そのような不安な気持ちを察し、私たちが説明することによって安心していただくことはとても大切だと思います。診療放射線技師という立場で仕事をする以前に"人対人"のコミュニケーションが大切だと思います。患者さんの不安に寄り添い、受け止め、安心して検査を受けていただけるようなコミュニケーション・スキルをこの授業で高めたいと思っています。

大学生活でチャレンジしたいことは?

ボランティア活動です。今まで関心はあったものの参加する機会がなかったため、大学生のうちにぜひチャレンジしたいです。福島県に行く活動もあると知りました。実際に被災地に足を運び、地域の方々との交流を通して復興の道のりを伺ったり、まだまだ困っているという方がいらっしゃれば微力ながら協力できればと思っています。

大谷 未悠

大谷 未悠
診療放射線学科1年
(福崎高等学校・兵庫県)

神戸常盤大学を選んだ理由は?

もともと医療関係の仕事につきたいと思っていました。高校時代は看護師や理学療法士を含めてどの道に進もうか迷っていましたが、自分にとって未知の分野だった診療放射線技師に心を惹かれ神戸常盤大学で学ぼうと決めました。兵庫県内の大学で初めて新設された学科だったことも決め手になりました。

オープンキャンパスの印象は?

神戸常盤大学のオープンキャンパスには4回も足を運びました(笑)。大学の先輩方が案内してくださるキャンパスツアーでは、みなさん本当に明るくて、とても楽しそうに大学生活を送っているように感じました。また、先生方が実験されている様子も見学させていただき、生まれて初めてα線という放射線を自分の目で確認しました。診療放射線技師への関心がさらに高まった瞬間でした。

4年間の学びで自分に期待することは?

まずは、国家資格である診療放射線技師免許取得を目標に、専門的な知識とスキルをしっかりと身につけたいです。また、アルバイトやボランティア活動を通じ、様々な社会経験もしたいと考えており、大学の勉強と私生活をうまく両立させながら充実した毎日を送りたいと思っています。私の目標は、患者さんをはじめ、多くの人から信頼される診療放射線技師になることです。

大迫 菜々

大迫 菜々
診療放射線学科1年
(明石高等学校・兵庫県)

入学前に感じた神戸常盤の魅力は?

診療放射線学科が設けられた兵庫県唯一の大学だということ、そして講義と実習の割合が5対5ということも魅力でした。授業の内容によっては講義を受けるだけでは理解しづらいこともあると思いますが、学んだことを実際に実習で体験することができれば、より深く理解できるはず。神戸常盤大学はそれを実践している大学だと感じました。

診療放射線技師の仕事を知ったきっかけは?

子どもの頃から医療分野で活躍したいという希望を持っていました。中学や高校で病院を見学する機会があり、その時に診療放射線技師という仕事があることを知りました。そして自分でもネットなどで調べるうちに、乳がんの早期発見につながるマンモグラフィ検査の医療現場では女性の診療放射線技師が必要とされていることも知りました。そこで自分が診療放射線技師になってぜひ貢献したいと思いました。

将来の夢や目標は?

私自身もそうだったのですが、患者さんが放射線という言葉を聞いてもすぐには理解できないと思いますし、被ばくという不安を抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういう不安を減らし、安心して検査や治療に専念できるように導くことも診療放射線技師に求められる役割だと思います。将来、医療の現場に立った時は患者さん一人ひとりの心に寄り添うことができる診療放射線技師になりたいです。

眞浦 萌恵

眞浦 萌恵
診療放射線学科1年
(神戸鈴蘭台高等学校・兵庫県)

神戸常盤大学に入学して感じたことは?

大学という場は、まず講義を受け、あとは自分で勉強するというイメージを持っていました。でも神戸常盤大学はそうではなく、授業の後もわからないことがあれば先生方に気軽に質問できる雰囲気があります。そして必ず親身になって教えてくださいます。入学して学び始めたばかりですが、先生方の熱心かつ丁寧な姿を早くも感じています。

なぜ診療放射線技師を目指そうと?

かつてがんの手術をした祖父が放射線治療を受けていました。そうした治療のおかげもあり完治に向かったのですが、それがきっかけで医療分野に興味を抱き、診療放射線技師という仕事を意識するようになりました。神戸常盤大学は医療系教育で歴史と実績があり、通っていた高校からも先輩方が入学されていたので、自分も安心して学べると感じました。

今描いている4年後の将来像は?

自ら医療従事者を目指して神戸常盤大学に入学しましたので、4年の間に学力と人間性の両面を確かな形で成長させ、診療放射線技師として活躍するための基礎を築きたいと思っています。そして4年後、診療放射線技師として医療現場に立ち、検査や放射線治療で接する患者さんから「この技師さんなら大丈夫」と思ってもらえるような、安心と信頼を提供できる診療放射線技師になりたいです。

簑田 拓磨

簑田 拓磨
診療放射線学科1年
(津名高等学校・兵庫県)