卒業生インタビュー

患者さんに「あなたがいたら安心するわ」と 言われるような歯科衛生士を目指します

阿江 真依子さん
神戸市民病院機構
六甲アイランド甲南病院勤務
口腔保健学科
平成27年度卒業

神戸常盤大学には経験豊富な先生方がおられ、多分野を余すところなく教えてくださいます。しかも、フレンドリーな先生ばかりなので、学習面はもちろん精神面でも気軽に相談に乗っていただきました。
歯科予防処置の講義や口腔ケアの実習は楽しく、やりがいを持って取り組むことができました。レポートは文章量も多 く大変でしたが、実習の行き帰りに友人と相談したり、わからなかったところを教え合ったりして、協力して仕上げていました。 就職活動では、当初から病院勤務を希望していたにも関わらず、いざ決めるとなると、 本当に自分に務まるのかどうか不安でした。しかし、先生の「コツコツ頑張っているあなたなら大丈夫だよ」という励ましの言葉に背中を押され、心を決めることができました。
先生方のように、患者さんとフレンドリーな関係を築きながらも、信頼される歯科衛生士になるのが私の目標です

不安な就職活動や国試対策を支えてくれた先生方やキャリア支援課の方に感謝しています

西田 果麟さん
一般財団法人サンスター財団勤務
口腔保健学科 平成26年度卒業

専門学校ではなく神戸常盤大を選んだのは、短大卒業資格がもらえることと、オープンキャンパスで先生方とお話して、しっかり指導してくれ、色々相談に乗ってくれそうという好印象を受けたことが決め手でした。
就職活動では一般歯科とサンスター財団とで悩みましたが、先生に相談したところ、「歯周病予防を専門的にやっているところで技術を身につけたい」という私の希望には後者のほうが合っているのではと言われ、決断しました。
求人票が出たのが遅かったので不安はありましたが、学校の面接練習で聞かれたことを本番でも質問されたり、国家試験対策の授業で、先生が教えてくれた語呂合わせで覚えたことが出題されたりして、とても役立ちました。また、人間関係論の授業で相手の気持ちを考えたコミュニケーションの取り方を学んだことや、日ごろから授業の復習をしていたこともよかったと思います。

歯科衛生士になって5年目 さらなるスキルアップを目指します

山本 実紀さん
丸山歯科医院 勤務
口腔保健学科 平成23年度卒業

こどもの頃から歯科衛生士として働く母の姿をカッコイイと思って見て いたので、同じ道を選んだのは自然な流れだったかもしれません。神戸常盤大学では、講義や臨地実習を通して歯科に関することはもちろん、 色々なことに疑問や興味を持つ姿勢など、多くのことを学びました。働き始めて5年目になりますが、今でも大学の教科書を開いて確認することがあります。
私は就活を始めた頃、具体的な進路が見えていませんでしたが、先生に相談するうちに、自分が障がい者歯科に関心があることに気づき、志望先を決めることができました。残念ながら最初に受けた就職試験は不採用でしたが、先生方の支えもあり気持ちを切り替えて選んだ就職先が、予防歯科に力を入れている現在の勤務先です。就職ガイダンスで聴いた卒業生の話で予防歯科に興味を持ったのがきっかけとなりました。
担当する患者さんと長くお付き合いしていると、「歯科衛生士は、患者さんの人生の一部に寄り添える素晴らしい仕事」と話していた先輩の言葉通りだと感じています。

私らしさを尊重した進路を先生が 一緒に考えてくださり、道が開けました

川並 夏美さん
東京医科歯科大学 歯学部
口腔保健学科 口腔保健衛生学専攻
口腔保健学科 平成26年度卒業

進路を決める際はかなり悩みました。自分は歯科衛生士として臨床で働くことに向いていないのではという不安を先生にぶつけ、相談したところ、保健所などの行政機関で市民の健康づくりをサポートするほうがやりがいを感じられるのではないかと思い至りました。 そのためにはもっと学ぶ必要があると感じ、今の大学への3年次編入を決断しました。
現在は、千葉のキャンパスで1年生と一緒に教養を学び、都内のキャンパスで2~6年生と臨床を学んでいます。私の背中を押してくれた「東京の大学に進学したら、より広い世界が見られるよ」という先生の言葉通り、年齢も出身地も違う、さまざまな道を目指す人たちと出会い、一気に世界が広がっていくのを感じています。
今後、卒業研究に取り組むことになりますが、神戸常盤で先生方が強い思いを持って教えてくださった災害をテーマにしたいと考えています。