保健科学部 看護学科Nursing

在学生インタビュー

将来の目標に向かって看護学科で学ぶ1年~4年生にインタビュー。
授業や実習、大学生活に関する本音を
学年の垣根を越えて語っていただきました。

写真左から
藤本 皐(1年):星陵高等学校・兵庫県
田平 智菜(2年):三田祥雲館高等学校・兵庫県
村上 紗咲立(3年):三木北高等学校・兵庫県
海金 一平(4年):飾磨高等学校・兵庫県
(※学年は2021年3月当時のものです)

数ある進学先の中で神戸常盤大学を選んだ理由は?

海金(4年):
医療教育の実績がある大学だと高校時代に知って興味を持ちました。オープンキャンパスで先生との距離の近さを感じたことも入学を決める後押しになりました。
村上(3年):
看護学科には養護教諭課程もあり、歴史が長いので安心感がありました。自宅から通いやすいことも私には大きかったです。
田平(2年):
村上さんが言った通り、看護師だけでなく養護教諭や保健師の資格も目指せるところが魅力でした。
藤本(1年):
私も同じで、オープンキャンパスで養護教諭課程の先生から直接話を聞くことができ、この大学で学べば将来の選択肢も可能性も広がると感じました。

「人に寄り添う」仕事に興味を持ったきっかけは?

田平(2年):
母が私の育児中によく保健師さんに相談していたそうです。当時の話を聞くうちに看護系の仕事に憧れを持つようになりました。
海金(4年):
理学療法士や歯科衛生士として活躍している家族がいるので、自分も努力して医療従事者になろうと思いました。
藤本(1年):
高校時代は薬剤師を目指していましたが、医療事務に就く母から「どの病院も看護師不足で困っている」と聞き、自分が貢献したいという気持ちになりました。
村上(3年):
小5の時に祖父の最期を家で看取りました。看護師だった母がずっとお世話をしていて、その献身的な姿に影響を受けました。

入学後の授業や実習で印象に残っているものは?

海金(4年):
どの授業も印象深いですが、アドバイスを兼ねて言えば「看護解剖生理学」は臨地実習に向けてしっかり勉強しておくのがいいと思います。
村上(3年):
私もそう思います。解剖生理学もそうですし、他にも1年で教わる看護技術系の授業は臨地実習に直接つながっていることが多いと感じます。
田平(2年):
どのようにつながっているのですか?
海金(4年):
どんな疾患の患者さんを担当するかは臨地実習に入るまではわかりません。解剖生理学は身体の仕組みや機能を理解する授業なので、病院で初めて耳にする疾患と向き合うことになっても、学んだことが身についていれば知識を関連付けて看護計画を立てることができます。

後輩の立場から先輩に聞いておきたいことは?

田平(2年):
3年次から臨地実習が本格的に始まりますが、正直不安が大きいです。どうやって乗り越えましたか?
村上(3年):
私も不安はありました。でも振り返ると、経験を積むことで解消できたと思います。実習中は多忙なので、自分がやるべき目の前のことに全力で取り組めば不安を感じていることすら忘れてしまっていました(笑)。
海金(4年):
あとは大学の授業を手抜きせずに受けていれば、不安な気持ちは軽減できると思います。
藤本(1年):
どのような姿勢で日々の授業に臨めばいいのですか?
海金(4年):
例えば看護政策を立てる3年次のグループワークでは、与えられたテーマに自分から本気で向き合えば得られることはたくさんあります。「誰かがやってくれる」といった他人任せの姿勢では何も身につきません。結果的にそれが自分に返ってくるので、不安を抱えたまま臨地実習に入ることになります。
村上(3年):
国家試験対策は大変でしたか?
海金(4年):
僕は3年次から過年度の問題を少しずつ解き始め、4年からは大学で国試対策の講座が始まるのでそこから本腰を入れました。余裕を持って勉強するならもっと早い学年から始めてもよかったと思います。1年・2年次の授業でも国家試験につながる内容はかなりありますから。
藤本(1年):
それは日々の授業で感じています。先生が授業の最後に「国試ではこの内容が実際に出たよ」と具体的に教えてくださるので、まだ1年生ですが国家試験を少しずつ意識できています。

最後に看護学科を目指す高校生にメッセージを。

藤本(1年):
入学後は他学科の学生と交流する「まなぶる▶︎ときわびと1」の授業もあり、様々な視点があることに気づかされます。そうした刺激を受けながら自らの学びにつなげられるのが神戸常盤大学の良さです。
田平(2年):
誰もが感じることですが、先生と学生との距離が本当に近いので安心して学べます。地域密着の授業もあり、地元の方々の温かさを直接感じることができるので、人に寄り添う仕事を目指す人にとっては得ることがたくさんあると感じます。
村上(3年):
私はキャンパスの立地の良さを推します。高台にあるので、天気のいい日は街の眺めが素晴らしいです。入学したらぜひ体感してください。
海金(4年):
神戸常盤大学は4年制課程です。それを「4年もあるから」と遊んで過ごしてしまうとまったく意味がありません。どの学年も大事で、将来の夢や目標に向かって自分なりに計画を立てて過ごせば、先生方もしっかりサポートしてくださいます。皆さんも充実した大学生活を送ってください。