お知らせ

[医療検査学科] カンボジア病理技術研修プロジェクトが開催されました

2019年04月26日(金)

プノンペンの国立病院4施設から臨床検査技師研修生5名が来日され、2019年3月18日~31日まで、研修を主として神戸常盤大学で受けられました。
カンボジアの臨床検査教育では科目として「病理技術」が無く、現地の臨床検査技師は見よう見まねで病理業務を行っているのが現状です。そこで本研修では「カンボジアにおける病理検査技術の質の向上」を目標にし、神戸東ロータリークラブ、ロータリークラブプノンペンメトロ、神戸常盤大学、公益財団法人神戸国際医療交流財団、カンボジア産婦人科学会の共同主催にて職業研修を実施しました。
滞在中は本学における大学教育レベルの授業に加え、兵庫医科大学病院や兵庫臨床検査センターなど臨床検査の現場を視察し、カンボジアでも増加が今後は予想される病理検査に対応できる技術を学んでいただきました。カンボジア帰国後、それぞれの病院で学んだ事を生かして活躍してくれることを信じています。