お知らせ

【医療検査学科】 国際保健医療活動II 医療検査 ボストン研修

2019年11月26日(火)

9月6日から16日までの11日間の米国研修でボストン市へ滞在し、沢山の新しい情報が得られ、とても中身の濃い充実した日々を過ごすことが出来ました。
研修ではハーバード大学医学部の教育病院であるマサチューセッツ総合病院(MGH)を中心に、ボストン子供病院、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院、臨床検査企業で研修を受けました。また往路でサンフランシスコ市のUCSFメディカルセンター、復路でニューヨーク市のメモリアルスローンケタリングがんセンターにも訪問するなど、様々な病院や施設を訪問してきました。
米国ではPOCT機器の技術が進んでいて、臨床検査技師以外の使用者の教育にも力を入れていました。病理画像のデジタル画像研究として、複数の病理組織標本から3D化するなどより多くの情報が得られるよう進められていました。最先端医療について日本との違いを感じたこの研修で、改めて日本の医療についてもっと深く学びたいと思うようになりました。
研修中に携わった米国の臨床検査技師の方々は素晴らしいお話をして下さり、仕事への情熱を感じることができました。貴重な経験ができたと改めて実感するとともに、本当に感謝しています。また米国の技師の方々が、自分の好きな分野に携わり生き生きと仕事をされている姿を拝見させて頂き、私も仕事に誇りを持つ技師になりたいと強く思うようになりました。
最後になりましたが、坂本先生、ボストン研修メンバーのみんな、本当にありがとうございました。

医療検査学科3年 芝地 朱音

マサチューセッツ総合病院にて

病理検査室の訪問風景

研修最終日に病院から頂いたTシャツを着て