ライフサイエンス研究センター

最先端の研究機能と環境を備えることで
教員と学生が「共鳴」できる場を創造する

ライフサイエンス研究センターは、病理分野や遺伝子分野における専門的な研究を深化・発展させることを目的にした施設で、緑風館4Fの医療検査研究室と5Fの細胞培養室・遺伝子実験室・生化学実験室から構成されます。
神戸常盤大学が今後も高いレベルでの教育力を維持・発展させていくために不可欠な研究機能について、今後も段階的に整備・拡充を行っていく予定です。

遺伝子実験室

遺伝子の本体であるDNAの抽出や増幅、遺伝情報を伝えるmRNAから相補的DNAを作成したり、生細胞またはウイルスなどへ導入前の組替えDNAを作成できます。

細胞解析装置

高速で細い隙間を通過する細胞に複数のレーザー光線をあて、細胞を生きたまま解析します。この機械を用いて細胞表面だけでなく細胞内の変化を観察することができます。

共焦点レーザー顕微鏡

普通の顕微鏡では三次元で観察することが難しいですが、この顕微鏡ではレーザー光を使って輪切り状に観察することで、細胞内を立体的なイメージとして解析できたり、生きたまま観察できます。

細胞培養室

ヒトのガン細胞や繊維細胞など、許可を得て入手した細胞をこの施設で培養します。培養した細胞は遺伝子を抽出したり、プラスミドと呼ばれる環状DNAを導入して遺伝子の変化が及ぼす影響を②や③の機械を使って観察します。