国際交流センター


大切なのは『広い視野と"考動"力』!


2013年、国際交流センターは、旧TEC(Tokiwa Extension Center)国際交流部を発展的に改組することで誕生しました。神戸常盤大学ではTECの時代からネパールとの国際交流活動に力を入れており、その歴史は今も続いています。さらに現在では、ネパールを含むアメリカ、フィリピンでのフィールドワーク型科目の導入や留学生インターンシップの受け入れなど、多様な国際関連プログラムを実施しています。

  


目的

実学を重んじる建学の精神のもと、本学の国際化・国際交流及び教育研究活動を推進することを目的とする。


活動内容


1.ネパール交換研修生派遣制度

日本とネパールの研修生が、隔年でお互いの国を交互に訪問するという、1999年から続くプログラムです。
日本からの研修生は、ホームステイをしながら首都カトマンズにある《感染症・眼疾患診療所/医学研究・教育研究センター(Shiba Kuti)》を研修拠点として、ネパールの医療、教育関係施設などの見学を行います。また、本学と姉妹提携を結んでいるネパール医科大学やKIST技術系大学においては、学生同士の交流も行っています。
同様に、ネパールからの研修生も、本学を研修拠点として、日本の医療事情や文化を体験的に学びます。
これらのフィールドワークを通して、研修生は自国の文化を再認識し、異なる習慣・宗教・社会制度・価値観等に触れることができます。



2.大学コンソーシアムひょうご神戸への研修プログラムの開放

「大学コンソーシアムひょうご神戸」とは、兵庫県下の大学等が加盟し、《"国際性"を中核に、兵庫県および神戸市の特性をいかした教育環境の構築、発展》を目指す高等教育機関ネットワークです。
      http://www.consortium-hyogo.jp/index.html
当コンソーシアムの中の「国際交流プログラム>学生派遣プログラム」として、本学は、以下のフィールドワークプログラムを加盟校に科目開放しています。この科目は、専門職に関わる海外事情を学ぶことができる上に、他大学の学生との交流も深められる貴重な機会となっています。
    http://www.consortium-hyogo.jp/c_program/college_students.html


看護、医療検査コース

日本と比較して医療施設や保健施設が整っていないネパール、もしくは先端医療技術を用いて高度な医療を提供しているアメリカのいずれかを選択して訪問する。事前研修において訪問先の医療、保健事情について学び、予め日本との比較を行ったうえで現地を訪問する。帰国後は事後研修にて訪問報告及び討論会を実施し、各国の理解を深める。



    ネパール:診療所の様子           ボストン:総合病院で自動輸送装置のレクチャーを受けている様子  

     ネパール:診療所の様子                ボストン:総合病院で


3.JICA講演会

本センターの企画として、年に2回全学生を対象に青年海外協力隊員として派遣された方の講演会を行っています。現地での生活や活動内容など貴重な体験談を聞くことで、海外ボランティアについて関心や理解を深めています。