お知らせ

「養護教諭 合格者座談会」を開催しました

2017年04月25日(火)

4/22(土)看護学科1~4年生を対象に、兵庫県立高校・神戸市立中学校で正規養護教諭として活躍されているお二人の本学卒業生を講師としてお迎えし、合格者座談会を開催しました。

教員採用試験の受験対策や養護教諭の業務に関するお話はもちろん、学生時代に看護学科生として養護教諭を目指していくにあたって不安だったこと・大変だったこと、また、臨時講師時代の過ごし方等々、学生が日々の学びの中で気になっていることをありのままに語ってくださいました。

学生たちは、現場の第一線で活躍されているからこそ出てくる言葉一つひとつに重みを感じながら聴き入るとともに、普段はなかなか聞けない疑問を率直にぶつけていました。

座談会終了後も採用試験を7月に控えている4年生をはじめ、この春に卒業したばかりで臨時講師として既に現場で頑張っているOGも交えて、もっと詳しい話を聞かせて欲しいと講師のお二人を取り囲む姿がありました。

実習等も大変多く、モチベーションを保ち続ける厳しさはありますが、本学の良さでもある看護師資格を持った養護教諭は現場でも評価が高いと聞いています。"私も養護教諭になる!!""夢を実現させる!!"という熱い気持ちを忘れずに日々の学びを深めていって欲しいと思います。

学生の声---------------------------------------------------------------------------------------

・不安は誰にでもあるのだなと思い、お二人の講師のお話を聞いていてなりたい気持ちがあればなんとかなるのだと感じました。それよりもステキな笑顔や優しそうな雰囲気等、そういったところを見習いたいと思いました。(4年生)

・就職について悩んでおり、「この座談会のお話を聞いて決めよう」と思い出席しました。もともと養護教諭になりたいと思って、ここに入学したことを改めて思い出しました。看護学科で学んでいる内容は、現場でも活かせるという生のお話を聞かせていただいて、養護教諭の勉強も看護師の勉強も頑張ろうと思います。(4年生)

・就職ガイダンス・国試・実習などで、気持ちがいっぱいいっぱいになって何をしても不安でしたが、お二人のお話を聞いて少し安心できました。今は解剖や実習に向けての勉強を行うことが大切ということが分かりました。(3年生)

・自分の気持ちを強くもつことがとても大切だと思いました。今、とても辛いけど時間を見つけて勉強をしていきたいです。自分を見つめ直して、自分をコントロールしていって、今できることを今やる。(2年生)

・1年生の時からお話を聞けて、今からコツコツと勉強を始めようと思いました。これから4年間、色々な勉強・知識を身につけて先輩のようにハキハキと自信をもって話などができる人になれるように頑張ろうと思いました。(1年生)

・自身の視野を広げるために養護教諭の選択を行い、この座談会に出席しました。養護教諭と看護師の勉強の両立の大変さと養護教諭の仕事の素敵さを知ることができて良かったです。これから自分の進路についていっぱい悩んで決めていきたいと思います。(1年生)

・看護師の国家試験と養護教諭の採用試験の両立が本当に厳しいことが分かりました。しかし、どんなにしんどくても逃げずに夢を実現するために頑張ろうと思いました。(1年生)

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新年度の大変お忙しい中、本学の先輩だからこそ共有できる看護師と養護教諭の勉強の両立の大変さを汲み取りつつお話いただき、本当にありがとうございました。

現場で溌剌と活躍されている先輩たちの姿は、在学生たちの励みとなりました。

教職支援センター
看護学科就職委員会