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12月14日の芸術文化論*は、NPO法人 mama no hibi代表理事　井口 絵海 先生をお招きしてご講義いただきます。

 

育児セラピスト、ラジオDJとしてご活躍されている井口先生。先生が代表理事を務められているNPO法人 mama no hibiの子育て支援活動やご自身の子育て、仕事復帰などの経験を通して体感された、『本当の支援は経験による気づきが大事であること』、『そこから生まれる仕事』、『これからの世代が産み育てることの真実』、『女性が働く社会』についてお話しいただきます。

 

ご受講希望の方は、【地域交流センター】 「2020年度 後期 公開講座」のお知らせよりお申し込みください。

https://www.kobe-tokiwa.ac.jp/univ/news/topics/_2020.html

 

*芸術文化論とは、芸術活動・文化活動・社会活動等の様々な分野のスペシャリストからお話を伺うことで、専門性の基礎となる教養を身に付けることを目的に設けられた神戸常盤大学の授業です。一部の講義について一般の方の聴講を受け入れ、公開講座として実施しています。