お知らせ

歯と口の健康週間(6月4日~6月10日)

2017年06月07日(水)

 6月4日を6(む)4(し)と読み、この日を「虫歯予防デー」と昭和3年に日本歯科医師会が決めてからが始まりです。名称は歳月の流れの中で変化していきますが、歯についての関心を持ってもらえるように啓発活動が続けられてきました。

 現在は6月4日~6月10日までを「歯と口の健康週間」と名付けて、むし歯と歯 周病に対する関心だけではなく、お口全体の機能に関しても目を向けてもらえるような活動になっています。

 日本での平均寿命が伸び続けていますが、健康寿命との差が大きく開き、寝たきりになってしまう期間が長いと言われています。そこで自分の歯で最後までしっかり食事ができることを目指しましょう。と歯科界ではこの運動に力が入っています。平成5年度の歯科疾患実態調査では80歳で20本以上自分の歯を有する人は11%だったのが、平成17年度には25%になりました。平成34年度の目標は50%です。

 こどものむし歯の罹患率は下がっていますし、高齢者の歯も残ってきています。ですが、このためには日ごろからの予防対策が必要です。

  • 1.食事はしっかり噛んで食べる(早食いはだめ!) 

  • 2.お口に食べ物が入っている回数を増やさない(ダラダラ食べない!)

  • 3.ねる前(2時間)の飲食は控える!(お水とお茶は大丈夫) 

 歯磨きの方法や歯ブラシの選び方や歯磨き剤についての質問は学内の歯科診療所に来てください。