お知らせ

【医療検査学科】 日本医学検査学会 国際学生フォーラム体験記

2019年06月04日(火)

 山口県下関市で令和元年5月18日に開催された、第68回日本医学検査学会での国際学生フォーラムに参加してきました。
 フォーラムには日本人4名、韓国人2名の計6名の学生が選ばれ、私はトップバッターとして発表をさせていただく機会をいただきました。私の発表内容は、患者さんが受ける検査に対する、身体的や精神的なストレスを減らすことが出来るような小型の検査機器についてです。トップバッターということもあり、とても緊張しましたが、当日までの練習通りに本番も発表することが出来たので一安心しました。発表の中でも韓国学生の1人が、自分のDNAを用いてアクセサリーを作っているという発表の内容が、とても興味深く、自分も試してみたいと思いました。
 国際学生フォーラムに参加した、他校の学生の方々や韓国の学生の方々とも、英語で楽しく交流したりなど、とても仲良くなることが出来ました。韓国の学生さんたちは、英語がとても上手だったので、自分ももっと、しっかり話せるように英語を勉強したいと思いました。
 学会参加中に様々なことに挑戦していらっしゃる若手技師の方々や、ベテラン技師の方の経験談など、とても興味深い話を聞くことができ、より一層、自分が将来検査技師として行いたいことが増え、そのために、正しい知識を付けるなど、一つずつ今の自分がやるべきことをしっかりとこなしていこうと思うことが出来ました。
 本番を迎えるまでは緊張と不安しかありませんでしたが、国際学生フォーラムに参加したことで、自分の視野が広がり、学生の間では、なかなか聞けないような、臨床検査技師としての活動を知ることができ、とてもいい経験となりました。また、他校の学生さんや、国籍の違う学生さんと交流することで、仲良くなることが出来たので、本番前とは想像がつかないくらい、最後には楽しい思い出となって終わることが出来ました。
 このような機会を設けて頂いた、日本臨床衛生検査技師会の方々、英文抄録の指導をしていただいた本学の山崎先生はじめ、関わって頂いた多くの方々に感謝して報告を終わらせて頂きます。     

                                     医療検査学科4年 藤木 裕美