2009年8月1日、玉田学園に神戸常盤ボランティアセンターを開設いたしました。ボランティアセンターは、ボランティア活動をしたい人とボランティアを必要としている人や環境などを結びつける機関です。また、ボランティア活動に関する相談支援を行います。学生・生徒等の皆さんのボランティア活動ニーズを支援するため、そしてボランティア活動による皆さんの「学び」を促進するために、本ボランティアセンターは様々な取り組みを実践していきたいと考えています。
神戸常盤ボランティアセンターの役割は、大きく次の4点になります。
- 誰かの役に立つ機会を皆さんに結びつけること。
- 地域のニーズと皆さんを効果的につなぐことができる信頼関係を築くこと。
- ボランティアを促進すること。
- 皆さんがボランティアを円滑に進めるためにイニシアティブをとっていくこと。
では、ボランティアとは何なのでしょうか。日本ボランティアコーディネーター協会による『ボランティアコーディネーター基本方針』によれば、ボランティアは、
- 「市民活動」を構築する重要な担い手である。
- 自分の意志で始める。
- 自分の関心のある活動を自由に選べる。
- 活動に対して責任を持ちその役割を果たす。
- 共感を活動のエネルギーにする。
- 金銭によらないやりがいと成果を求める。
- 活動を通して自らの新たな可能性を見いだす。
- 活動を通して異なる社会の文化を理解する。
- 活動に新しい視点や提案を示し行動する。
- 安価な労働力ではなく、無限の創造力である。
ボランティアの世界では、きっと自分をひとまわり大きくしてくれる体験が待っています。何かをしたいと思っている皆さん、神戸常盤ボランティアセンターが「はじめの一歩」をお手伝いします。
神戸常盤ボランティアセンター
野尻紀恵(幼児教育学科)





