キャリア教育の理念

本学におけるキャリア教育の理念

学ぶ悦び、知る愉しさ、実践する手応え、仲間と協働し、社会に貢献する充実感を糧に、人生に対する確かな展望を得て、生涯に亘り元気よく生きて行く専門的職業人を育成すること。

神戸常盤のキャリア教育の特徴

自分の能力を十分に発揮し、本当に進みたい進路への夢を実現できるよう、本学では、各学科の教員とキャリア支援室の職員が一丸となって、きめ細やかなサポートを行っています。初年次から個人面談や相談を実施し、一人ひとりの学生の夢や希望を聞き、一緒に悩みを解決していきます。
また、就職支援はもちろん、生活支援も含めた幅広い意味での、キャリア教育も大切だと考えています。学生が勉強に集中できる学習環境を整えたり、卒業してすぐに社会に順応できるようにアドバイスして、就職活動がスムーズに行えるようバックアップします。
本学の卒業生は、就職後の離職率が低いのが特徴です。それは希望にかなった就職先が得られている証しと考えられます。

教育改革推進の背景と流れ

1990年代に大学教育は専門教育重視の流れとなり、いわゆる「教養教育」は縮小傾向が続きました。しかし、2000年代になって専門教育に偏り過ぎたという反省的見地から、あるいは経済的不況からの脱却やゆとり教育の反省といった風潮の中で、「新しい教養教育」と呼ぶべき"キャリア教育" "初年次教育" "リメディアル教育" "社会人力"など、これまで大学教育でなされていなかった教育内容・方法が求められるようになってきました。
また、大学に課せられるミッションが多様化する中で「大学教育の質保証」を実現するための大学教育改革が文科省の旗振りによって推進され、現在、本学においても独自の改革が進められています。