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血液や尿などの検体検査、心電図や超音波(エコー)などの生理機能検査、ガン細胞を見つける細胞検査などのデータを集積する能力を身につけ、チーム医療に貢献できる臨床検査技師の養成をめざします。

豊かな人間性と高い倫理観を持ち、臨床検査に関する専門的な知識と技術を習得し、医療チームの一員として地域社会はもとより、国際社会においても貢献できる人材を育成する。
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臨床検査技師の専門性の高さは、医師や看護師と同等です。ですから、検査に関する知識、技術のほかに、医療に関する知識についての勉強も沢山していきます。それだけに、内容の濃い豊富なカリキュラムが組まれています。3年生になると病院の検査部で、これまでに勉強したことを実践的に身につける臨地実習があるのですが、ここで学生は「検査値が読める検査技師になりなさい」と言わることが多く、とても感銘を受けるようです。ただ、検査をするだけではなく、検査値から病気の症状や兆候を読み取れるような、ワンランク上の臨床検査技師になるための勉強にも力をいれています。 医療検査学科では、ガンの早期発見をするのに欠かせない「細胞検査士」の資格も取ることができます。対応カリキュラムがあるのは、全国でも6大学だけ、近畿では唯一です。臨床検査技師と細胞検査士の資格をあわせ持ったスペシャリストとして、活躍の場はさらに広がっていくでしょう。
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臨床検査技師が活躍する場所は、どんどん増えてきています。病院や検査・健診センター以外にも、製薬会社で医薬品の安全性を確認する仕事、体外受精の技術者として生殖補助医療の分野で働く先輩たちもいます。ほかにも、糖尿病の患者さんに検査技師の立場でアドバイスする糖尿病療養指導士や、健康食品の安全性を理解して取り扱い、アドバイスをする健康食品管理士など、検査技師プラスαの知識を習得して、関連する分野でも活躍しています。この学科で学んだ卒業生は、医学の基礎知識を全般的に知っていますし、実験技術もあるので、いろんな分野からとても重宝されるのです。
さらに、国際的な視点をもって、グローバルに活躍できる卒業生も送り出したいと考えています。そのために、アメリカはハーバード大学の遺伝分子細胞生物学関係の研究者で、臨床検査技師でもある方や、「国境なき医師団」で活動されていた医師を招いての講義も用意しています。 臨床検査学は今でも毎日のように進歩しています。




