医療・保健と幼児教育の視点から人を支えるスペシャリストを育てる

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保健科学部 医療検査学科

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卒業生の声

Graduate interview

写真:折田 美智代

折田 美智代 (財)田附興風会 医学研究所 北野病院勤務 [神戸常盤短期大学 衛生技術科 平成19年度卒業]

医療現場での経験を交え、知識と協調性を教えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱい

臨床検査技師になるのが夢だった私ですが、難しい講義と実習がぎっしり詰まったカリキュラムに音を上げそうになったこともありました。けれど、当時の学科長の足髙先生が、病院に勤務されていた時、腹痛の症状から子宮外妊娠を見抜かれた体験談を交えながら、広い知識をもって検査にのぞむことの大切さを話してくださったり、生化学担当の坊垣先生が、教科書の内容を楽しく理解できるようオリジナルのプリントをつくってくださったことが、大きな励みになりました。無事に卒業し、国家試験を突破することができたのは、先生方のおかげです。 また、細胞検査士の資格を取るために学校に残るか、就職して働きながら勉強するかを迷っていたとき、進路相談室の方が親身になって話を聞いてくださったことも心強かったです。この春から臨床検査技師として社会人生活を始めていますが、先生方がいつも話しておられた“協調性の大切さ”を忘れず、チーム医療の一員として頑張りたいと思います。

Graduate interview

写真:橋本 洋美

橋本 洋美 英ウィメンズクリニック勤務[神戸常盤短期大学 衛生技術科 平成11年度卒業]

医療分野で働くことは責任も大きいけど、その分充実感とやりがいのある毎日です

現クリニックでは初の胚培養士として採用されて約10年、今では20名ほどにも増えた胚培養士部門のリーダーを務めています。
当時は、胚培養士という職種を選んだのは学年に1人だけで、多くの同級生が検査技師として病院などに就職を決めていくなか、迷いもありました。そんな時に就職の相談に乗ってくれていた先生が「大丈夫だよ。頑張ってね」と声をかけてくださり安心できました。授業で学ぶことは実際の病院での臨床業務などに沿った内容であり、どの授業も将来役に立つことばかりです。例えば私は統計データ資料をまとめて学会で発表する機会が多く、もう一度大学で医療統計学を学び直したいくらいです。また、実際に医療の現場で働き始めると専門的な知識や技術を深めていくことになりますが、学生時代に実習先で医療の基礎となる部分をしっかり身に付けていたからこそ克服できたことはたくさんあります。そんな時に神戸常盤大学で学べて本当に良かったと思えるのです。

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