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「エクステンションセンター」は、英語のExtensionの「広がり」を意味します。これからの時代は、自己の知的価値発見という内への方向と、多様化する生き方という外への方向の両方を備えた人が求められます。そうした人材を育てるには、学科での専門的な学びだけでなく、自分のタレント(才能)を見出し、広げるための教育が大切なのです。 21世紀は、国際化、情報化に対応できる豊富な知識や技術が求められています。神戸常盤大学では、在校時だけでなく、卒業生、社会人と成長していく段階でも、学ぶことへの意欲を持ち、スキルアップを図りたいという要望に応えるために、「エクステンションセンター」を設置しました。そこでは、各学科に連動した今注目の資格や教養を身につけるためのプログラムを各種用意。さらに、学習支援プログラムや国際交流、地域交流のための取り組み、健康増進を目的とした講座の開講など多様な活動を行っています。また、キャリアアップをめざす社会人のための講座や地域へ大学の学びの開放、生涯教育の場も提供しています。
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エクステンションセンターでは、今注目の資格や教養を身につけるためのプログラムを数多く用意しています。例えば、「おもちゃインストラクター講座」では、おもちゃの役割や手作りおもちゃを使った子どもとのコミュニケーションの方法などを学び、保育の現場で、その知識やスキルを十分に発揮できます。また、医療事務講座では、治療費の計算からレセプト作成まで、病院の受付会計事務に関する知識を修得します。医療検査学科、看護学科、口腔保健学科の学生が受講すれば、病院経営の基礎的な知識を持った医療人として頼られる存在になることができます。
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医療・福祉、教育の各学科での学びを深く身につけ、資格取得をバックアップする講座を用意。学びを身につけた後、資格取得を実現するスキルアップ講座のほか、学科の枠を超えた資格取得のサポート体制も整っています。学びへの意欲を限りなく応援します。

- ホームヘルパー2級、医療事務講座、調剤事務講座、メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅲ種対策講座、キャンプインストラクター講座、おもちゃインストラクター講座など
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神戸常盤大学を巣立つ一社会人として、大人のマナーや知識を身につけていてほしいという思いから、社会人としてのマナーや知識を学ぶプログラムも豊富に揃っています。就職活動時、面接にいかに臨めばいいかという面接マスター講座から、アロマセラピーやカラーセラピーなど心身が健やかに過ごせるための講座もあります。

- 就職面接マスター講座、就職マナー講座、中級公務員教養試験対策講座、Web就職試験対策講座、第一印象アップ講座、メイクアップ講座、アロマセラピー検定1級対策講座、
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健康、医療・福祉、教養というキーワードは、すべての人々にとって大切で興味深いものです。大学の知的財産を開放し、これらのキーワードを中心に地域の方々と一緒に学んでいこうと始まったのが地域交流。社会に貢献することを目標に、地域と一体となって活動しています。各種文化教養講座の開催や生活習慣病のチェックサービスを行う「地域交流フェスタ」、さらに、学生が主体となって健康促進を支援する「ウェルビー(健康増進)事業」など、地域からも学ぼうという姿勢で貢献していきたいと考えています。
学生が主体となって行うのがウェルビー(健康増進)事業。この事業では、地域の方々に、健康増進をサポートする講座やセミナーを開催するなどしています。例えば、学生による地域の方々のための健康機器を使った健康チェックなどを行い、さらに健康でいるためにはどうすればよいか、知識や技術についてアドバイスさせていただくなど、健康増進への取り組みを行っています。
文化教養講座、健康講座、英会話講座、サルビア講座(神戸市、長田区役所にて)など
はすいけデイサービス、地域交流センター開放、すこやか体験、健康増進ヘルスチェックなど
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ネパールの首都、カトマンズ市に活動拠点を置くのがハチガンダ福祉協会(住民の医療と生活向上のためのボランティア活動を行うNGO)。1997年以降の隔年、当センターは協会との間で研修生を派遣しあっています。本学からは、毎回各学科1名と同窓生2名を選出。本学同窓会と後援会の協力を得、ネパールへ派遣しています。現地では、ホームステイをしながら、その地の医療・教育研修で「生きる原点」「学びの原点」を体現することができます。
2002年、本学とカトマンズ市のネパール医科大学(NMC)、そして国立トリブバン大学病理学教室との間で学術交流の覚書が交わされました。以来、毎年関係者が派遣されています。派遣先では、感染症を中心に共同研究調査を実施。その成果が世界的な医学データベース「MEDLINE」「Index Medicus」の登録雑誌に英文で発表されるなど、ネパールの医療に大きく寄与しています。
2003年から、独立行政法人国際協力機構(JICA)の「食品微生物検査技術研修プログラム」への協力を行い始め、毎年6名ほどの研修生を開発途上国から受け入れています。関連施設としてときわ病院の見学や本学の学生・教職員との交歓会も開催され、国際親善を深めています。









