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園内ではさまざまな小動物を飼育しています。うさぎ、小鳥、カメ、カタツムリ・・・。
朝、子ども達は先生や友達に挨拶するのと同じように、部屋にいる小動物にも「みみちゃん、じょーくん、おはよう!」「カメ吉君、起きてる?」と話しかけています。
先日、子ども達の大好きなうさぎのみみちゃんに赤ちゃんが産まれました。母親うさぎは自分のお腹の毛をたくさん抜いてふかふかのベットをつくり、出産準備を始めます。そしてそこに赤ちゃんを産み、大切に育てるのです。
その様子をそっと見つめる子ども達は、「みみちゃん、がんばってるね。」「赤ちゃん、小さくてかわいいね。」「しーっ。大きな声を出しちゃだめだよ。」などと話していました。
毎日の生活の中で、身近にいる小動物を見たり触れたり世話をしたりする中で、愛情やいたわりの気持ち、そして優しい気持ちが育っていくように思います。
生きているということの意味や命の大切さは、こうした小動物とのふれ合いによって実感できていくのです。
今は早く赤ちゃんうさぎといっしょに遊びたいな、とその日を心待ちにしている子ども達です。
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